C# プログラミング入門講座 part3 変数の使い方

こんにちは、Takymです。
今回は、変数について説明します。

文字列変数

以下のソースコードを見てください。

// おまじない開始
using System;
namespace part3
{
class Program
{
// おまじない終了
// Main関数
static void Main(string[] args)
{
// 変数作成
string test = "Hello, World!!";
// 文字列表示
Console.WriteLine(test);
// 何かキーが押されるまで待機
Console.ReadKey(true);
}
// おまじない開始
}
}
// おまじない終了

前回と違う所にハイライトを付けてみました。
14行目の「string test = “Hello, World!!”;」が変数です。
変数というのはデータの入れ物です。
変数は、次の様に宣言して使用する事ができます。

<型名> <変数名> = <値>;

型名というのは、変数が何の入れ物なのかを表します。
今回の場合は、文字列ですので、「string」とします。
変数名は、変数の名前です。
変数名は、英数字とアンダースコア(_)を使用できますが、最初の一文字には数字は使用できません。
今回は、testと名付けています。
値は「Hello, World!!」にしています。文字列は必ずダブルクオーテーション(“)で囲みます。
また、変数を使用する際は以下の様にダブルクオーテーションで変数名を囲みません。

// 変数を使った時のプログラム
string test = "Hello, World!!"; // 文字列はダブルクオーテーションで囲む
Console.WriteLine(test); // 変数名はダブルクオーテーションで囲まない
// 変数を使わなかった時のプログラム
Console.WriteLine("Hello, World!!"); // 文字列はダブルクオーテーションで囲む

画面から文字を入力

「Console.ReadLine()」という命令を使用すれば、画面から文字列を入力できるようになります。
以下のプログラムを実行してみてください。

// おまじない開始
using System;
namespace part3
{
class Program
{
// おまじない終了
// Main関数
static void Main(string[] args)
{
// 変数作成
string test = "Hello, World!!";
// 文字列表示
Console.WriteLine(test);
// 何かキーが押されるまで待機
Console.ReadKey(true);
Console.WriteLine("文字列を入力してください。");
// 文字列入力
string input = Console.ReadLine();
// 入力した文字列を表示
Console.WriteLine(input);
// 以下の様な書き方もできる。
Console.WriteLine(Console.ReadLine());
// 何かキーが押されるまで待機
Console.ReadKey(true);
}
// おまじない開始
}
}
// おまじない終了

上記のプログラムを実行すると、まず、以下の様に表示されます。

Hello, World!!

そしたら、Enterキーを押してみます。

Hello, World!!
文字列を入力してください。

好きな文字列を入力してみます。

Hello, World!!
文字列を入力してください。
aaa

Enterキーを押します。

Hello, World!!
文字列を入力してください。
aaa
aaa

もう一度、何か入力します。

Hello, World!!
文字列を入力してください。
aaa
aaa
bbb

Enterキーを押します。

Hello, World!!
文字列を入力してください。
aaa
aaa
bbb
bbb

次、Enterキーを押すとコンソールウィンドウが閉じます。
はい、こんな感じのプログラムです。

最後に

今回はここまでです。
分からない事・間違いの指摘等はこの記事のコメント欄にお願いします。
最後まで読んでくださってありがとうございました。

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