こんにちは、Takymです。
先程の趣味プログラマの続きみたいな物です。前回同様、理由は説明しません。
今回は、「職業プログラマ」について僕が勝手に定義します。
本題
僕は以下の条件を半分以上満たしている人を職業プログラマと呼ぶ事にします。
尚、この定義は僕の独断と偏見で書いています。また、これは趣味プログラマの対義語ではありません。趣味プログラマであり職業プログラマである、と宣言する事も可能です。
- 肩書はシステムエンジニア、コンピュータ科学者、ハッカー、ITプロ等何でも良く取り敢えずプログラミングができる。(肩書無しでも良い)
- Web系、ゲーム系、低レイヤ系、簡易ツール系、巨大ソフトウェア等ジャンルも何でも良い。
- 何処かの会社に就職している。
- 自分の作ったプログラムで金を稼いでいる。
- サービスを展開して、自分の作ったプログラムを責任を持ってサポートしている。
後書き
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最後まで読んでくださってありがとうございました。